ARについてだらだらと(開発とは無関係)
とっても久々の記事になってしまいました。
一応、Androidアプリの開発は行っていたんですが、記事を書く時間を何かと行事とかを言い訳をしながら作らなかったのが原因です。
未来の自分への戒めにしたいですね・・・
さて、今回は直接開発とは関係ありませんが、AR(拡張現実)ってなんなんだ?ということを今更ながら考えていきたいです。
AR = 現実にない画像や立体モデル、文字などを表示してみんなの暮らしをおもしろく豊にする。
程度に考えていました。
恥ずかしいことに最近知ったのですが、においを扱うARもあるとのことでした。
え、においをどう使うの・・・・??
正解は、においを合成する機械を使って人に嗅がせるんです。そうすると、においのせいで今食べてるものの味や場所の感覚が変わってきて、美味しい味に感じたり居心地のいい場所に思わせるというものなんだそうです。
聞き方を間違えればかなり怪しい機械に感じますが、こういうものもAR(拡張現実)と言われるのだなと思いました。
なので、ARは映像というイメージを持つ方もたくさんいるかと思いますが、あくまで、人の感覚に訴えかけるものの一つである視覚の分野を見ていたのであって、においなどの人の感覚に訴えかけるものもARということですね。
ということは、いつも聞いてる音楽もそのうち拡張現実とか言われるかもしれないですね!
ランニングとかしてるときとか元気ないときに熱い曲を聞くと元気が出ますよね!あれもARなのかもしれないですね!(ちょっと違うか・・)
ということでかなり久々の更新だったのですが、これからはしっかり書いていきたいと思います!